おはようございます、
「タヨナの法則」で
コミュニケーション力をアップする
アビリティ・トレーナーの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
アビリティ・トレーニングを
ご受講いただいている
「重ね煮アカデミー」主宰
田島恵先生は
2021年は
師範募集のメルマガ1通で
10名のご応募をいただき
現在では
3日で30名近くの応募を
いただくほどになっています。
素晴らしいですね!
「台所は家庭の薬箱」という
素敵なコンセプトのもと
食養生の考え方に基づいた
重ね煮で
難しくなく
健康的な生活が送れる講座を
開講されていて
受講生のご家庭では
「風邪をひかなくなった!」
「甘いもの中毒から脱出できた!」
「気になるお肌のカサカサや
季節の変わり目のコンコンが
出なくなりました。」と
お母さんとお子さんの笑顔を
たくさん生み出されています!
師範というのは
この「重ね煮」を教える
講師育成のコースのこと。
その募集のメルマガの一部がこちら▼▼
そして翌日のメルマガでは
お申し込み、お問い合わせが
止まらなくなるんです。
田島先生から
メッセージもいただきました。
「タヨナの法則」を学べる
アビリティ・トレーニングは
個別のコースと
グループトレーニングの2つの
コースを持っています。
田島先生のように
個別のメルマガをがっつり見て欲しい方は
個別のトレーニングをお受けしていますが
レッスン時間外で
「メルマガ」のご相談をお受けしています。
田島先生は
国立大理系出身の才媛ですが
その知性にあぐらをかくことなく
さらに多くの方に
わかりやすくと
ブラッシュアップのために
日々ディスカッションをしてから
メルマガ配信をされています。
いかがでしょうか。
日々の研鑽が
師範を目指す前提での個別相談に
1通のメルマガで10件のお申し込みを
いただける言葉のチカラに
結びついているのです。
重ね煮アカデミー
師範のみなさんは
先生の背中を見て
自分たちも「伝わる」
コミュニケーションを
ブラッシュアップしようと
続々と
アビリティ・トレーニング
アビリティ・グループトレーニングに
ご参加いただき
たくさんのママに
「重ね煮」を伝える
成果をあげていらっしゃいます。
譲原聖子さん
山下麻子さん
グループトレーニングに参加されている
重ね煮アカデミーのみなさん
コミュニケーションは
自分にかける言葉
人にかける言葉でできています。
コミュニケーションを磨くには
正しい捉え方と方法を学び
繰り返し練習する
「知のトレーニング」
が必要です。
2021年に向かって
必要なチカラは
人と人との
ちがいを超えて
橋をかける
「真の世界平和を目指した
コミュニケーション」です。
ぜひ意識してください。