「タヨナの法則」であなたの
コミュニケーション力を開花する
アビリティ・トレーナーの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
日本の金メダルラッシュが
始まりました〜!
柔道 高藤直寿選手
スケートボード 堀米雄斗選手
柔道 阿部一二三選手・阿部 詩選手
ほんとうに素晴らしい試合を
魅せていただきました!
おめでとうございます!
やはりオリンピックでの
金メダルって
たくさんの乗り越えなければいけない
試練を乗り越え
ともに闘う相手のエネルギーや
パワー
当日のコンディションや環境
場合によっては
人智を超えた「運」や
「気」のようなものまで
自分に呼び込まないと
獲れないものですから
とにかく
すごい!!!のひとことに
尽きますね。
オリンピックで
金メダルを獲ったという
常人にはなし得ない
勲章なんだと
一生人の心に残り続ける偉業は
たくさんの人に勇気と希望を
与えられる
象徴でもあります。
では、この人たちは
才能だけで楽々乗り切ったのか?
というとそうではない。
これだけに注力しての
日々のトレーニングの積み重ね
ですよね。
金メダル獲ったから
もう、おしまい!
今日から寝坊するぞ。
今日から柔道やスケボーやめて
遊びまくる
ご家族との大事な時間や
プライベートは大いに
エンジョイしていただきたいですが)
ということはおそらくないわけで。
ずっと続けている
連続トレーニングがあるから
今があり
この先があるんだと思います。
わたしたちって
何かに大きく向かって行ったら
終わったら「あ〜おしまい」
「さあ、今日からのんびりするぞ」
または
「定年退職までがんばるけど
そのあとはのんびり」
っていう思考が
染み付いてしまっている
日本人ってちょっとそういう思考に
なりがちなんです。
だけど実際に
定年退職したら
あとは遊んで暮らしてしあわせ〜
ってことはそうないわけで。
教員だった時も
「いや〜これからゆっくりしますよ」
なんて退職してった先輩方
家にいるだけなんて
「1年ももたないよ!」と
非常勤の口を探して
教壇に復帰している人が多かったです。
男性の先生なんて
家にいると
奥様にキレられたりして
(奥様の気持ちもわかる)
「夫原病」という言葉も
出現しました。
金メダルは目指すものであるけれど
獲っておしまいのものではない。
競技を通して実現しているのは
自分の人生であって
だとしたら
金メダルを獲った翌日も
その先の人生のために
ルーティンを行う。
それが人生をかける競技なんだと
思います。
競技(きょうぎ)と起業(きぎょう)
はからずも言葉が似ていますが
同じではないかなと思いますね。
金メダルを目指して
起業しているけど
金メダル獲ったら終わりでない。
人生において
何を成し遂げたいのか?
そのための日々のルーティンは
きっと地味です。
コツコツです。
結果が出るのかわからない。
だけど
「うまくいく方法」や
「先に成し遂げた記録」や
「うまくいかない方法」や
「成し遂げられないときの記録」や
「アドバイスをしてくれる先輩」や
「答え合わせをしてくれる師匠」が
あるとしたら
オリンピックで金メダルを
目指すアスリートより
果実の収穫が早く美味しいですね。
わたしも古き昭和生まれの54歳なので
「どこかを目指して走り
走り終わったら
は〜っとため息ついて
という体質なのですが
オリンピックを見て
遅まきながら
金メダルを獲ったら
翌朝寝坊するだろうか?
ちがうだろう
という想像力が
働くようになりました。
起業家のトレーニングを開催しています。
アビリティ・グループトレーニング
毎週日曜日
朝7:00〜8:30
アビリティ・グループトレーニング
毎週日曜日
夜20:00〜21:30
マインドブロックバスターで
Agent Youユーザーの
月水金
朝6:00〜6:45自主トレ
トレーニングというのは
もちろん自分一人でもできますが
人の心は弱いものなので
環境という強制力を
自分に用意するのも
実現を早め、成果を高める
有効な方法です。
自分をその環境に置くことで
早く成果を上げたい人は
どうしたら参加できるか
チャンスをうかがってくださいね。
このメールのご返信で
直接聞いてくださってもいいですよ。
ではまた、メールします。
「タヨナの法則」であなたの
コミュニケーション力を開花する
アビリティ・トレーナーの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
日本の金メダルラッシュが
始まりました〜!
柔道 高藤直寿選手
スケートボード 堀米雄斗選手
柔道 阿部一二三選手・阿部 詩選手
ほんとうに素晴らしい試合を
魅せていただきました!
おめでとうございます!
やはりオリンピックでの
金メダルって
たくさんの乗り越えなければいけない
試練を乗り越え
ともに闘う相手のエネルギーや
パワー
当日のコンディションや環境
場合によっては
人智を超えた「運」や
「気」のようなものまで
自分に呼び込まないと
獲れないものですから
とにかく
すごい!!!のひとことに
尽きますね。
オリンピックで
金メダルを獲ったという
常人にはなし得ない
勲章なんだと
一生人の心に残り続ける偉業は
たくさんの人に勇気と希望を
与えられる
象徴でもあります。
では、この人たちは
才能だけで楽々乗り切ったのか?
というとそうではない。
これだけに注力しての
日々のトレーニングの積み重ね
ですよね。
金メダル獲ったから
もう、おしまい!
今日から寝坊するぞ。
今日から柔道やスケボーやめて
遊びまくる
ご家族との大事な時間や
プライベートは大いに
エンジョイしていただきたいですが)
ということはおそらくないわけで。
ずっと続けている
連続トレーニングがあるから
今があり
この先があるんだと思います。
わたしたちって
何かに大きく向かって行ったら
終わったら「あ〜おしまい」
「さあ、今日からのんびりするぞ」
または
「定年退職までがんばるけど
そのあとはのんびり」
っていう思考が
染み付いてしまっている
日本人ってちょっとそういう思考に
なりがちなんです。
だけど実際に
定年退職したら
あとは遊んで暮らしてしあわせ〜
ってことはそうないわけで。
教員だった時も
「いや〜これからゆっくりしますよ」
なんて退職してった先輩方
家にいるだけなんて
「1年ももたないよ!」と
非常勤の口を探して
教壇に復帰している人が多かったです。
男性の先生なんて
家にいると
奥様にキレられたりして
(奥様の気持ちもわかる)
「夫原病」という言葉も
出現しました。
金メダルは目指すものであるけれど
獲っておしまいのものではない。
競技を通して実現しているのは
自分の人生であって
だとしたら
金メダルを獲った翌日も
その先の人生のために
ルーティンを行う。
それが人生をかける競技なんだと
思います。
競技(きょうぎ)と起業(きぎょう)
はからずも言葉が似ていますが
同じではないかなと思いますね。
金メダルを目指して
起業しているけど
金メダル獲ったら終わりでない。
人生において
何を成し遂げたいのか?
そのための日々のルーティンは
きっと地味です。
コツコツです。
結果が出るのかわからない。
だけど
「うまくいく方法」や
「先に成し遂げた記録」や
「うまくいかない方法」や
「成し遂げられないときの記録」や
「アドバイスをしてくれる先輩」や
「答え合わせをしてくれる師匠」が
あるとしたら
オリンピックで金メダルを
目指すアスリートより
果実の収穫が早く美味しいですね。
わたしも古き昭和生まれの54歳なので
「どこかを目指して走り
走り終わったら
は〜っとため息ついて
という体質なのですが
オリンピックを見て
遅まきながら
金メダルを獲ったら
翌朝寝坊するだろうか?
ちがうだろう
という想像力が
働くようになりました。
起業家のトレーニングを開催しています。
アビリティ・グループトレーニング
毎週日曜日
朝7:00〜8:30
アビリティ・グループトレーニング
毎週日曜日
夜20:00〜21:30
マインドブロックバスターで
Agent Youユーザーの
月水金
朝6:00〜6:45自主トレ
トレーニングというのは
もちろん自分一人でもできますが
人の心は弱いものなので
環境という強制力を
自分に用意するのも
実現を早め、成果を高める
有効な方法です。
自分をその環境に置くことで
早く成果を上げたい人は
どうしたら参加できるか
チャンスをうかがってくださいね。
このメールのご返信で
直接聞いてくださってもいいですよ。
ではまた、メールします。