●誕生日を前に淡路島で決意する「わたしの夢」《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》

明日の５４歳の誕生日を前に
門下生と「淡路島」に来ました。

古事記による日本のハジマリの島です。

明日の誕生日を前に
本日一粒万倍日でもあるので
「生まれ直し」するくらいの決意で来ました。

わたしには夢があります。

未来の空気は自分でつくる。

大人も子どもも
自分のやりたいことや
かなえたい夢があって
それを遠慮せずに
人前で表明できる社会。

「それいいね！」
「どうやって実現する？」
「一緒にやろう！」
「わたしはこんなアイデア持ってるよ！」
そんな前向きで勇気と希望に溢れる社会を、
未来をつくりたい。

コロナはわたしたちから
直接ふれあって手を取り合う、
肩を抱き合う、ハグをする、
コミュニケーションを奪いました。

しかし、わたしたちはその代わりに
オンラインという
物理的な距離を一瞬で超える
コミュニケーションを手に入れました。

どこに住んでいても
ネット環境とスマホがあれば
瞬時に顔を合わせて話すことができる。

だからこそ、わたしたちには
「言葉によるコミュニケーション」が
より大切になったのです。

言葉は人に生きる希望や
困難に立ち向かう勇気を与えてくれます。

そして同時に、言葉は人を簡単に傷つけ、
絶望に突き落とすこともあります。

言葉次第で
人は生きることも、
死ぬこともできるのです。

今、この瞬間にも
言葉で生きられると感じている人
言葉でもう死ぬしかないと
打ちひしがれている人がいる。

だからこそ
コミュニケーションで泣く人
コミュニケーションで死ぬ人を
なくしたい。

わたしが
潜在意識の人種をもとに
「タヨナの法則」を作ったのは
それをなんとしても
実現したかったからです。

もう読みましたか？

私の調査では９０％の人が
ダウンロードだけして
中を読んでません
（もしくは最初の数ページだけ読んで
あとはほったらかし）

何回でもダウンロードできますので
どうぞご遠慮なくお読みください。
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