「アンタだって最初から
本気じゃなかったでしょ？」
よく師匠に言われる言葉です。
栗山葉湖の「秘書募集」
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１１年間
それはたくさんの「起業家」さんを
見てきました。
・起業の入口まで行かれない人
・曲がりなりにも「起業」できた人
・「起業」できてたのに辞めてしまった人
・ある程度までは成功している人
・とんでもない結果を手にしている人
ざっくり言ってこんな感じでしょうか。
どの人にも「理由」があり
「結果」があり
生きている限り
このどれかに向かっています。
で、冒頭の師匠の言葉になるんですが
わたしは１１年間
ひとりの師に師事しています。
セミナー参加、という形で
他のプロデューサーさんに
「学ばせて」いただいたことは
何回もありますが
師弟関係を結んでいる人は
ひとりです。
師匠から学んだ
「７つの教え」にのっとって
１１年間やってきています。
ですが
冒頭の師匠の言葉通り
最初から
「何がなんでも起業してやる〜〜〜！」
と誓って師匠の起業塾に入ったのではなく
「わたし、教員という公務員なのに
こんなことやっちゃっていいのかな、、、」
「あの人月商１００万円とか言ってる。
やっべー、ここ起業家の集まりか
（当たり前です^^;）
いったい、ここにいてわたし、
何したらいいの〜？」
と定例ミーティングの席の端っこで
ボーゼンとしていました。
これは師匠のポリシーで
先に「こんな人に来てもらいたい」
の要件の「こんな人」の一部が
わたし、という人間の中に
「片鱗（へんりん）」として
あったらしい
（何年も経った後で聞いた）
のですが
そのときは
「いつ消えてもおかしくない」
線香花火みたいなちっちゃな火、でした。
ところが
わたしの中で
「カチッ」と音を立てて
導火線に着火したきっかけが
あったのですけれど
それはまた後日
お話しします。
だからと言って
今回の秘書募集
ちゃらんぽらんで
ふざけた気持ちで応募していい
と言っているのではないんですが
「なんとしてもやります！」
とか
「栗山葉湖さんのファンです！
好き好き大好き〜♡」
という人が
求めている人財ではない
のは間違いありません。
もしかしたら
今の気持ちは
「あやふや」
だったり
自分だけはやる気マックス！
であっても
はたから見たら
「とんちんかん」かもしれない。
だから
わたし自身が設定している
秘書、が出発点になるけれど
この事業で
わたしの「右腕・左腕」に
育って欲しい人財とは
「こんな人」
にはまだ出会ってないだけなので
もしかしたら
このメルマガが
心のどこかで気になっている
あなたかもしれないんです。
わたし自身が
こうして
起業１１年間で
はじめての「秘書募集」を
やってみて
あらためて
１１年間付き合ってきた師とのやりとり
起業家仲間とのやりとりを
振り返って
募集しながら
実感してきていることがあります。
その選定基準が
誰にきてもらうのか、の
決め手になります。
わたしには夢があります。
未来の空気を
自分で創れる社会の実現
大人も子どもも
自分のやりたいこと
叶えたい夢を
遠慮せずに表明でき
みんなで共に
応援しあい
共に豊かになる世の中を
つくりたい。
わたしの想いに共感し
「わたしも夢を叶えたい
それを魅せられる人になりたい」
という人を増やしたい。
それには
わたしの新しい挑戦を
一番間近で見ながら
わたしが次のポジションを作り
さらにそれを受け渡すときに
真っ先に受け取ってくれる人に
そばにいて欲しいんです。
自身の記録を作り
わたしが師から受け継いだ
「７つの教え」を
さらに受け継ぐ
秘書兼門下生です。
わたしの
「右腕・左腕」となる人を
求めています。
人のお役に立ちながら
自分も関わる人も
豊かにしあわせに
できるシゴトをする。
秘書の一番の特権は
わたしの一番近くで
１万人以上が賛同した
心のブロック解除での
起業のいろはを学べることです。
秘書とはいえば、
パソコンの前に座って
メールや電話対応、
来客の接遇、
スケジュール管理等の、
事務作業をするイメージが
あると思いますが
そんな秘書は募集しておりません！！！
秘書には、
わたしの一番近くで、
わたしの
右腕左腕になってもらい
一緒に心のブロック解除を拡大しながら
次々と「そんなの無理」と思ってきた
ライフスタイルを実現してもらいます。
ココロの問題を解決するという
一生できるシゴトで
起業家・経営者になるために
絶対に必要なことを全て習得できる
絶好のポジション
として捉えていただけたら幸いです。
ぜひ滅多にないチャンスだと捉えての
応募をお待ちしております。
栗山葉湖の「秘書募集」
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ココロのシゴトで自分と
関わる人にしあわせと豊かさを
手渡したいという
素敵な方に出会えるといいな
と想います。