【書くチカラ】人生を劇的に変えた人にはある「共通点」がありました《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》

おはようございます、
「タヨナの法則」であなたの
コミュニケーション力を開花する
アビリティ・トレーナーの
栗山葉湖（くりやまようこ）です。

マインドブロックバスターを
始めて１１年
「タヨナの法則」を世に出して１年、

１万人を超える
「ありえない方法で人生を変えた人」の
誕生に出会ってきましたが

そのなかでもとりわけ
人生を劇的に変えた人には
ある共通した
「行動」がありました。

「書く」ことで
「発信する」ことで

言葉のチカラを高めた、
ということです。

７６歳で人生の新記録をつくった
カノン小林さん

スクリーンショット 2021-07-21 19.30.06.png

マスターとして活躍してくれている

小西美香さん（右）

アモーレ麻衣子さん（左）

おかだみきさん

（写真下）

伊藤紫小里さん

まだまだご紹介したい人
たくさんいるのですが

まずはこの方々が
何をしているか

よく発信をご覧くださいね。

コロナで一気にオンライン化が
加速したことで

逆に「オンライン」の中では
競争が激化しています。

オンライン時代に
選ばれる起業家になるには・・・？

それが気になっている人、
多いはずなのです。

なぜなら
オンラインでシゴトができたら

メリットがうんとあるからです。

＊感染の危険性がない

＊地方に住んでいても
（地球のどこにいても）
関係ない、シゴトできる

＊交通手段を使って
移動しなくていい

＊会場確保の心配や
時間・お金のロスがなくなる

＊急な日程変更など
突発的な事態に対応しやすい

＊体力がない、
体のどこかが故障している
という場合でもシゴトが可能
（高齢化社会にも対応している）

オンラインでは
「書いた人」
「発信した人」が
結局「選ばれて」いるのです。

ということは

これから選ばれたい
オンラインでシゴトしたい
という人は

伝えるのではなく”伝わる”
コミュニケーションが必須だ

それはひしひしと
感じているのではありませんか？

伝えるのではなく「伝わる」
コミュニケーションを高める方法。

それは、「書くこと」です。

書くためには
頭の中で

もやーっとしている
感情を「言葉」に
言語化しなくてはなりません。

よく、

「何を言っているのかわからないと
言われるんです。」と

話し方教室に行った方がいいのでは？と
悩まれている人がいますが

まずつけた方がいいチカラが
「書くチカラ」なんです。

つまり頭の中で言語化できる
ということです。

書けるようになったら
話すチカラ
も向上します。
　

「書く」ことで
「伝わるチカラ」は
確実に磨かれるのです。

オンライン時代だから

これから
SNS・ブログ・メルマガを始めよう。
という方も多いかもしれません。

今日書き始めて
今日集客できるわけではありません。

伝えるのではなく
「伝わる」コミュニケーションが
できる人になるためには
今日から文章を書き始めてみましょう。

コロナや不況に左右されず、
自分と周りの人を
しあわせにできる
シゴト人となるために。