おはようございます
マインドブロックバスター創始者で
アビリティ・トレーナーの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
昨日のメルマガで
今年の初挑戦!として
「秘書募集」をする
ということを予告しました。
そのことについて
まだお話したいことがあるんです。
わたしは潜在意識で
うまくキャッチすることが
できるようになっているのですが
普段ほとんどテレビを観ないのですけれど
時々パッとつけることがあるんです。
そうすると
だいたい
「あ!これ観たかった!
観てよかった!」
という番組に出会います。
昨夜(8月15日)
「今でしょ!」の林修先生が
つんく♂さんのインタビューを
した番組に出会いました。
もう〜メルマガ何通も書けちゃう
感動の内容だったんです。
つんく♂さんとは
シャ乱Qというバンドで
作詞・作曲・ボーカリスト
として大活躍
その後モーニング娘。を始め
多数の大ヒットアーチスト
ユニットを送り出し
知らない人はいないでしょ、
という音楽プロデューサー。
しかし、
歌手としてもまだまだ
これから、の2014年
喉頭がんで声帯を失うという
大変な試練に見舞われます。
声にこだわって死の可能性を高めるより
3人のお子さんのためにも
声帯を失っても「生きる」選択を
されたと伺いました。
現在では残された機能で
発声の訓練もされていますが
テレビでのインタビューでは
パソコンに文字を入力しての
対談でした。
珠玉の言葉がゴロゴロ!
つんく♂さんは
「自分は天才でない
凡人だ」
と言い切っています。
その上で「天才に勝つために
やってきたこと」を
語ってました。
凡人には
天才に勝つための努力ができる。
テレビを観たのは正味40分ほどだったのですが
思わずカメラを向けて撮りまくってしまった
言葉の数々
184枚!
この話と
「秘書募集」とには関連があるんですよ。
栗山葉湖が天才だ、というのではなく
(はい、堂々の凡人です)
つんく♂さんが語った
凡人が勝つための方法にも
あることなんです。
珠玉のひとことのうちのひとつを
お裾分けしますね。
林先生との対談だから
出てきた言葉
「好きなことをやってきたけど
好きなようにはやってこなかった」。
次のメルマガから
さらに紐解いていきますね!
今日中に出しますよ!
では、また〜!